【中国しゃれことばの世界】(1)「孔子様のお引越し」

【大紀元日本5月26日】厠(かわや)が火事になったらどうなるか。「クソ」が焼けて「焼けクソ」(自棄糞)。乞食のお粥には米粒が見当たらず、「湯(言う)ばかり」。

「こうなったらヤケクソだ!」と言いたいとき、「厠の火事だ!」と言い、「あいつは言うだけだ!」と言いたいとき、「乞食のお粥だ!」と言って済ませます。それだけ言えば、何を言いたいのかわかるので、わざわざ「その心」までことばに出す必要がありません。

こういったしゃれことばは、日本では特に大阪あたりで明治のころまでは盛んに使われていたようですが、今はほとんど耳にすることはありません。

▶ 続きを読む
関連記事
「スマホが欲しい!」とねだった娘に、親が贈ったのは固定電話
ひよこ豆の栄養と健康への働きを徹底解説。腸内環境や血糖値、体重管理との関係から、栄養の吸収を高める食べ合わせ、下ごしらえ、保存方法、フムスのレシピ、食べる際の注意点まで網羅した完全ガイドです
病気で働けなくなり、離婚で子どもとも離れ離れに。人生に希望を見いだせなかったベトナム出身の女性は、ある日、法輪功を紹介する記事に出会います。その後、彼女の暮らしや心境はどう変わったのでしょうか
食後の眠気は、糖質の摂りすぎだけが原因とは限りません。中医学が考える「脾胃」の働きや、主食を極端に減らすことの落とし穴を解説。食後10分の散歩、食事の4原則、3つのツボも紹介します
私たちが見ている画像を、脳の活動から再現できるとしたら。新たなAIは脳スキャンのデータを解析し、画像の細部まで再構築します。将来は夢の映像にも応用できるのでしょうか