中国江蘇省で2人目の鳥インフルエンザ感染者

【大紀元日本12月9日】中国衛生部7日の通達によれば、江蘇省で新たにH5N1型高病原性鳥インフルエンザがヒトに感染したと診断された。これは江蘇省周辺内で診断された2例目の感染例で、現在、世界保健機関(WHO)はH5N1高病原性の鳥インフルエンザは息子から父親に感染した可能性があると見ている。

江蘇省南京市で2日、H5N1高病原性鳥インフルエンザと診断された52歳の男性は、3日夜に発熱症状が現れ「肺炎」により入院治療を受けている。5日、江蘇省病気予防センターが患者の呼吸道をサンプリング検査したところ、鳥インフルエンザウィルスであることが明らかになった。さらに、6日、中国病気予防センターは患者の気管の液体を検査・分析することも行った結果、H5N1型高病原性鳥インフルエンザウィルスであることが確定した。

この患者の息子は2日にH5N1高病原性鳥インフルエンザで死亡したばかり。中国関連部門は、鳥インフルエンザウィルスのヒト-ヒト間感染の調査を開始した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した。
核交渉が続く一方で軍事準備も進み、米国とイランの緊張が急速に高まっている。関係者によると、数日以内に軍事衝突が起きる可能性もあるという
ソウル中央地裁は19日、戒厳令発令で内乱首謀の罪などに問われた尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に対し、1審で無期懲役を言い渡した