中国江蘇省で2人目の鳥インフルエンザ感染者

【大紀元日本12月9日】中国衛生部7日の通達によれば、江蘇省で新たにH5N1型高病原性鳥インフルエンザがヒトに感染したと診断された。これは江蘇省周辺内で診断された2例目の感染例で、現在、世界保健機関(WHO)はH5N1高病原性の鳥インフルエンザは息子から父親に感染した可能性があると見ている。

江蘇省南京市で2日、H5N1高病原性鳥インフルエンザと診断された52歳の男性は、3日夜に発熱症状が現れ「肺炎」により入院治療を受けている。5日、江蘇省病気予防センターが患者の呼吸道をサンプリング検査したところ、鳥インフルエンザウィルスであることが明らかになった。さらに、6日、中国病気予防センターは患者の気管の液体を検査・分析することも行った結果、H5N1型高病原性鳥インフルエンザウィルスであることが確定した。

この患者の息子は2日にH5N1高病原性鳥インフルエンザで死亡したばかり。中国関連部門は、鳥インフルエンザウィルスのヒト-ヒト間感染の調査を開始した。

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