中国人気映画の上映禁止、その背後を探る
【大紀元日本8月18日】中国国内では、これまで、多くの名監督が制作した映画が上演禁止になっている。中国当局にとって「敏感な内容」が含まれているのがその理由とみられている。いくつか実例を上げて、状況分析を行った。
中国国内で話題の映画「リンゴ」が今年11月に国内上映される予定だったが、上映が再び先送りされた。「リンゴ」の元のタイトルは「迷失北京」(北京を見失う)、北京市の足マッサージ店の店主が農村から出てきた出稼ぎ労働者の若い娘リンゴさんを強姦し、妊娠させた。リンゴの旦那はこれを理由に店主をゆするというストーリー。
映画評論家は、「同映画は、中国の高度経済発展の背後に隠されている道徳価値観の著しい低下と貧富階層の社会的対立を反映している」と分析している。
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