コンセントのタコ足をなくす 無線送電技術の開発に成功

【大紀元日本6月19日】パソコンとその周辺機器の周りには「タコ足」がたくさん伸びている光景が随所に見られる。タコ足のようなたくさんのコードがコンセントに繫がっているのは、面倒なだけでは済まず、景観や安全上の問題も無視できない。この問題を解決するために、米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究グループは数年間の研究によって、無線送電の技術を開発した。

無線送電技術の原理は、物体の共鳴現象を利用したものである。一つの物体が、特定の周波数のエネルギーを別の物体に伝えると、後者に震動が起こる。二つの物体に同じ周波数の共鳴が生じたとき、互いにエネルギーを伝送することができる。

研究グループは、この原理に基づいて、電球で無線送電実験を行なった。銅線コイルで作った二つの電磁共鳴装置を、一つを送電側に繋ぎ、もう一つを2メートル以上離れた60ワットの電球に繋いだ。送電側の銅線コイルから特定の周波数のエネルギー波を送り出すと、受け入れ側の電球が点灯することに成功した。

▶ 続きを読む
関連記事
正月明けに動けないのは、怠けではなく、心のメンテナンスのタイミングかもしれません。【こころコラム】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が自身のInstagramに投稿した、愛犬「デコピン」の動画と写真が、いま世界中で大きな反響を呼んでいる。
ネオンのように鮮やかなピンクが森に舞う、オーストラリア固有のピンクロビン。写真家の情熱と偶然が重なり捉えられた奇跡の瞬間が、自然の驚きと喜びを静かに伝えます。思わず笑顔になる一篇です。
毎日見ている舌に、体からの重要なサインが隠れているかもしれません。色や形、舌苔から読み解く中医学の知恵と、現代研究が示す健康との関係をわかりやすく解説。
150ドルの美容液より、鍋に浮かぶ一輪の花――中世から人々の肌を支えてきたカレンデュラが、なぜ今も通用するのかをひもときます。