宗教に関心高める米大学生

【大紀元日本5月21日】ハーバード大学は370年前にピューリタンの聖職者を養成するために創立されたが、近代に入り、学術キャンパスで宗教問題に触れるべきかどうかについてはこれまで疑問視されることが多かった。

ハーバード大学で27年間教鞭を執っているピータ・ゴメス(Peter J. Gomes)教授は、少し前までに信仰者たちは宗教の話をすれば、キャンパスで包囲攻撃をされたり、「頭が悪い」とされたりした。しかし、今ではますます多くの学生は宗教の話に興味を持つようになったと指摘し、ハーバード大学の教授委員会でさえ、歴史および倫理授業と同様に宗教の授業も大学生の必須単位にすべきだと提案していることを明らかにした。

教授たちの報告によると、大学側は学生に対して、宗教や人生のテーマに触れることのできる「理性および信仰(reason and faith)」の授業を履修させるべきだとし、現在の授業内容は狭い学術問題に重点をおいており、実際、学生たちはハーバード大学で人生における日常的な課題を学習すべきだと主張している。

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