EU議会副議長:高智晟弁護士の迫害停止と北京五輪ボイコット呼びかけ

【大紀元日本4月9日】欧州議会エドワード・マクミラン・スコット(Edward McMillan-Scott)副議長は、中国人権弁護士・高智晟氏の近況を知り、中国共産党(中共)に対して、高氏が受けている迫害を停止し、国際社会へ北京五輪をボイコットするよう呼びかけた。スコット副議長は同時に、自分と面会したために中国当局の迫害を受けたファールンゴン(法輪功)学習者の曹東さん、牛進平さんおよび張連英さんへの迫害制止も呼びかけた。

スコット副議長は、4月6日に高弁護士は8ヶ月ぶりに、自分と家族が拘束されてからの状況を初めて外部へ伝えたことを知ってから、国際社会に対して呼びかけたという。スコット副議長は、中国の独裁者は104カ国が支持している国際法廷の審判を受けるべきだと主張した。

*スコット副議長は本紙および希望の声放送局に宛てた書簡の全内容は以下の通り。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は中国による新たな購買コミットメントを歓迎したが、黎智英(ジミー・ライ)氏の釈放に関しては進展がなかったと指摘した
米中首脳会談が正式に終了し、トランプ大統領は現在、帰国の途についている。同行スタッフが明かしたところによれば、エアフォースワンへの搭乗前に「中国側から受け取った物品」がすべてゴミ箱に投棄された
中国による突然の「対日批判」。現代の中国で起きている政治家たちの権力争いや失脚の裏側を、毛沢東時代の「文化大革命」の歴史と重ね合わせながら浮き彫りにする
中国河北省の大広高速道路・粛寧区間で、EV数十台を積んだトラックが突然出火し、積み荷のEVが激しい炎に包まれた
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている