中国臓器狩り:豪州議会議員ら、議会議事堂前で中国の大量虐殺を非難

【大紀元日本10月20日】豪州各地の法輪功学習者は10月17日、首都キャンベラの議会議事堂前で集会、豪州政府に対し、中国で生きている法輪功学習者の臓器を強制摘出するジェノサイド犯罪を阻止するよう訴えた。数人の政界要人と地元団体のリーダーらが集会現場に駆けつけ、法輪功への集団迫害や学習者を狙った臓器狩りを非難した。具体的な要求として、臓器狩りの徹底調査について、有効なルートで中国当局に圧力をかけるとともに、悪化する一方の中国の人権侵害に国際社会の関心を呼びかけ、経済利益や再来年の北京五輪開催のために人権侵害を隠蔽する中国の姿勢を糾弾することなどを呼びかけた。

労働党連邦下院議員 カーメン・ローレンス(Carmen Lawrence)博士、労働党のクリス・ボーエン(Chris Bowen)下院議員、民主党アンドリュー・バーレット(Andrew Barlett)上院議員、緑党のケリー・ネットル(Kerry Nettle)上院議員、難民行動委員会のシスター・ジェーン・キーオ(Sister Jane Keogh)代表、ベトナム人団体のビッチ・ファン(Bich Phan)主席、ベトナムラジオの周清阮局長、連邦議会のトリッシュ・クロッシン(Trish Crossin)上院議員とその助手も集会現場に駆けつけ、スピーチを行い、支持署名をした。「真相を調査する委員会」のメンバー、豪州のチベット人権委員会のロイ・ホルズ氏も支持表明メッセージを寄せ、中国当局による法輪功への集団迫害をやめさせるよう呼びかけた。

労働党ローレンス議員は集会で、人権団体と国際社会はオリンピックを前に、中国の人権迫害の記録隠ぺいと臓器狩り犯罪をやめさせるべきで、この現状を非難すべきであると発言した。

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