【季節のテーブル】虫めずる秋
【大紀元日本10月6日】お隣の中つ国(中国)では、「闘蟋(とうしつ)」という宮廷起源の遊びが、唐代の昔から男性諸君に連綿ともてはやされて来ました。現代風「闘蟋」用のマニアックな飼育サイトがあって今でもポピュラーです。
サークル仲間が、一秋のチャンピオンを目指して丹精を込めて育てたオスコオロギを持ち寄り、2匹を闘盆(20センチほどの楕円形のリング)に入れて闘わせます。勝ち誇って羽を振るわして鳴く、美しい雄叫びの勇ましい姿を観賞します。ひょうたん型の容器などに、一匹のコオロギを忍ばせ懐に持ち歩いて暖め、鳴く声を聴くという趣向があります。これなど中国流「虫の知らせ」を聞くわざなのでしょうか?
関連記事
無神論だった女性が、2度の「死」を経験したと語ります。「天国で神に会った」という臨死体験が、彼女の信念を変えました
エレベーターより階段を選ぶだけで、心疾患による死亡リスクが約40%低下するかもしれません。約50万人のデータが示した階段上りの健康効果と、1日に上る目安の階数を専門家が解説します
雨音を聞くと、なぜか心が落ち着く。その理由は脳の働きや匂いの記憶にあるかもしれません。雨がもたらす意外な癒やしの効果を紹介します
食べる量が同じでも、「いつ食べるか」で脳の働きが変わるかもしれません。47人の女性を追跡した研究で、早い時間帯に食事を済ませるグループだけに認知機能の改善が見られました
便秘の原因は水分不足だけとは限りません。中医学で考える3つのタイプと、食事、ツボ押し、排便姿勢の工夫を紹介します