中国農村人口の過半数、歯磨きの習慣なし

【大紀元日本9月2日】明報新聞網によると、現在の中国大陸における練り歯磨き粉の消費量は、年間52億本に達しているものの、歯磨きの習慣のない人は、都市部で約1/3、農村部で半数を超えた。

中華口腔医学会秘書長の顔景芳氏によると、50年代初頭の中国における練り歯磨き粉の年間平均消費量は、たった2500本であったという。顔氏によると、歯磨き粉の年間消費量は伸びているものの、都市部人口の1/3、農村部の57%は、依然として歯磨きの習慣がないという。

顔氏によると、中国大陸全国民の口腔内健康は改善されつつあるも、(歯槽膿漏などの)口腔病に罹患する率は97.6%に達しているという。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている
年末の上海。公園で露宿していたとみられる男性が死亡した。動画のコメント欄に並んだのは「朱門酒肉臭、路有凍死骨」。古い言葉が、いまの現実と重なっている
日本では、運が悪ければ上から落ちてくるのは鳥のフンくらい。だが中国ではスケールが違う。包丁にハサミ、レンガ、さらには糞便まで。上を向いて歩く理由が、そこにある。
習政権が中国に残したもの。中国社会はここまで来た。独裁と崩壊を告発する長文が、海外の投稿企画で入賞した。