唐山大地震で臨死体験を持つ81名を調査

【大紀元日本8月20日】1987年、天津市安定医院精神病医学教授の馮志頴教授(当時)は同僚と共に、1976年に起きた唐山大地震の生存者100名を探し出し、臨死体験に関する調査を行った。そのうち、男性43人、女性38人が、瀕死状態の時に不思議な体験をしていたことが分かった。新華ネットが伝えた。

調査によると、半数近くの人が自分の身体から意識が離れていくのを感じたり、自分自身がこの肉体から離れ、空中で浮いたように感じたりしたという。また、およそ3分の1の人は、自分自身がトンネルのような空間を通過しているような、不思議な感覚を覚えている。更に、およそ4分の1の人が、当時、身体はすでに自分のものではなかったという。体の各部位が空間の中でばらばらに落ち、引き続き底知れぬ深淵に落ちたように感じ、あたり一面が暗闇であったという。

「臨死体験」の取材事例

▶ 続きを読む
関連記事
同じ家族でも異なる自閉症の姿――鍵は2つの遺伝的要因にあった。最新研究が示す遺伝の仕組みと、重度自閉症に希望をもたらす治療の可能性を丁寧に解説する注目記事。
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]
睡眠は「良い・悪い」だけでは測れない。研究が明かす5つの睡眠パターンと脳への影響を解説。自分の眠りの癖を知り、心と体を整えるヒントが見えてくる注目記事。
もう2026年?もう1週間たったのに、年が始まった気がしない。同じ感覚の人、きっと多い。無理に切り替えなくていい。焦らなくていい年明けの話。
ココアは甘いご褒美だけではありません。最新研究が示す抗炎症作用と心臓への恩恵を、専門家の助言とともに解説。効果を引き出す「賢い摂り方」が分かる一編です。