英国:鍼灸が人気、大学で鍼灸の学位も
【大紀元日本8月10日】鍼灸(はり・きゅう)治療を恐いと思う人は多いかもしれない。しかし、現在の西洋では鍼灸が1つの補助的医療方式として定着しつつある。
英紙ガーディアン7月26日の報道によると、リンカーン大学(Lincoln University)、サルフォード大学(University of Salford)、東ロンドン大学(East London University)では、鍼灸を含む補助的治療法のカリキュラムの設置が相次いでおり、鍼灸の学士学位も授与している。その他、ブライトン大学(Brighton)、ウェストミンスター大学(Westminster)、ミドルセックス大学(Middlesex )などでも、鍼灸を中国伝統の治療法、あるいは東洋医学の一部として授業を行なっている。
最近東ロンドン大学に導入された鍼灸の課程では、ワイルド(Charmian Wylde)氏が講義を担当している。彼女は熟練の鍼灸医師であると同時に中国の伝統医学の医師でもある。イギリスの病院では、鍼灸のような補助的医療方式がますます受け入れられるようになってきており、鍼灸医師の需要はさらに増大する傾向にある。
関連記事
腸内細菌の乱れは、便通だけでなく大腸がんのリスクにも関わる可能性があります。腸を守る鍵は、特別なサプリより毎日の食事と運動。善玉菌を育て、炎症を抑えるために今日からできる習慣を紹介します。
引き締まった腹筋を目指すには、食事管理と体幹トレーニングの両方が大切です。クランチやプランクなど、腹直筋と腹斜筋を鍛える12の運動を紹介します。
更年期のつらさは、ホルモンだけで決まるわけではありません。国や地域によって症状が大きく異なる背景には、食事や運動、代謝、文化的な捉え方が関係している可能性があります。世界の研究から、その違いと心身を整えるヒントを探ります。
運動は長く続けなければ意味がないと思っていませんか。最新研究では、毎日わずか4分の筋力トレーニングで、高齢者の立ち上がる力やバランス、歩行機能が改善しました。無理なく続ける方法と安全のコツを紹介します。
パンを食べると、疲労や頭のもや、関節の痛みが起こる人がいるのはなぜでしょうか。原因はグルテンだけとは限りません。検査前に避けてはいけない理由や、小麦に含まれる別の成分との関係を解説します。