台湾:5千人ハンスト、中共の臓器狩りに抗議  

【大紀元日本7月31日】7月29日午後3時から、台湾各地から約5千人以上の法輪功学習者が台中市に集まり、ハンスト集会を行い、「全世界の政府とメディアに、中共政権の臓器狩りを告発する」と訴えた。主催者側は、「この抗議活動を通して、世界に中共政権が犯している罪状と生命への殺戮を暴露し、思想信条の自由の普遍価値を守り、中共による虐殺を一刻も早くやめさせるよう呼びかける」と活動の主旨を語った。

5千人を超える法輪功学習者は同日午後から、市内の経国緑園道で座り込みのハンスト抗議を行った。台湾法輪大法学会の理事長・張清渓氏や、台湾高等法院台中地方分院(日本の地方裁判所にあたる)の古金男・裁判長、台中市議会の議員・曾朝栄氏、大学生の代表で、交通大学の修士・王敬雅氏などもこの抗

▶ 続きを読む
関連記事
今年で中国共産党(中共)が法輪功を迫害してから27年になる。明慧網の不完全な統計によれば、これまでに中共の迫害によって死亡を確認した法輪功学習者は、少なくとも5322人にのぼる。中共による情報封鎖のため、この数字は氷山の一角に過ぎない
カナダ在住の著名な民主活動家・盛雪氏はこのほど、中国内部の事情に詳しい関係者から寄せられたという情報を公表し、中共は臓器供給源を確保するプロセスをすでに高度に体系化していると明かした
中国共産党が主導する違法な臓器収奪の実態に迫るドキュメンタリー映画『国家の臓器(State Organs)』の上映が台湾全土で続いている。先週末、台南市で特別上映会が開催され、一般市民約300人が足を運び、中国における衝撃の人権状況について関心を示した
カナダのドキュメンタリー映画「国家の臓器」のパレードが台北で開催。中国共産党による闇の臓器売買の実態を告発し、AI等を用いた世論操作(認知戦)が強まる中、台湾市民に真実を知るよう訴えかけている
米国下院で可決された「法輪功保護法案」を巡り、中国共産党による臓器収奪の惨状と、米上院の迅速な審議を訴える。沈黙が暴挙を助長する現状を打破し、人道に対する罪を止めるための不退転の決意を説く一編