「中央アジア+日本」外相会合、中露けん制への関係強化

【大紀元日本6月6日】麻生外相は5日東京で、中央アジアのカザフ、キルギス、タジク、ウズベク四カ国の外相と、「日本と中央アジアの外相会談」の第2回外相会合を行い、この地域の国々とは初めてとなる行動計画に署名した。中央アジア諸国との関係を強化し、中共政権とロシアがこれらの国家に急接近する動きをけん制するためとみられる。

今回の外相会合で、双方は協力や交流などの問題について意見交換し、テロや、麻薬対策、エネルギー分野での地域協力や日本の支援策について論議を交わし、日本が協力する行動計画に署名し、外相級対話を定期的に行う内容が盛り込まれ、日本の国連安全保障理事会常任理事国入りについて、中央アジア各国が支持する意向も確認された。

カザフの外務次長や、アフガニスタンの外相も会合にゲスト招待され、中立外交を保持するトルクメンは参加しなかった。

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