米警察当局、「アトランタ大紀元襲撃事件」容疑者のモンタージュ写真公開

【大紀元日本5月14日】米国アトランタ・フルトン郡の警察当局は12日、2月8日に李淵・大紀元グループ技術総監が自宅で襲撃された事件に関して、容疑者のモンタージュ写真を公開した。米国警察当局と米連邦警察(FBI)は、似顔絵を米国全土の州警察当局に送り、この案件への強い関心を表明した。

李淵・技術総監は法輪功学習者でもあり、2月8日正午、アトランタの自宅で、銃を所持する中共政権のスパイとみられる複数の暴徒に襲撃され、顔に15針を縫う大怪我をし、仕事用のパソコンや、ハードディスクなどの重要資料が盗まれたが、金品などの盗難はなかった。

大紀元やCNN、ニューヨーク・タイムズ紙などの海外メディアのサイトが中国国内で封鎖されているが、李淵は多くの技術支援者や友人と一緒に中共のネット封鎖を突破できる技術とソフトウエアを開発し、国内のネット利用者に提供してきた。そのため中国国民の一部は、海外の情報を入手することができ、1000万人の脱党に多大な貢献をした。その行為が中共政権に敵視され、上記襲撃事件が発生する要因となった。米国の議会議員ダナ・ロアバーカー (Dana Rohrabacher)氏は、李淵を「自由を守る英雄」と讃えた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
地政学的観点から見ると米イランの現在の状況は微妙な均衡を保っている。双方は、できるだけ直接衝突を避けようとしており、その背景には世界のエネルギー市場の安定という重要な要因がある