陳水扁・台湾総統、なぜ米国に冷遇されたのか

【大紀元日本5月10日】情報筋によると、中南米を歴訪中の陳水扁・台湾総統は9日、帰路にも米国を中継地にしないと発表した。陳総統の中南米訪問は、出発当初から米国経由地の問題で波紋を広げていた。アナリストらは、陳総統が執政して以来の米国経由地において、今回が最悪な待遇であるとし、米政府が陳総統を通過旅客としか認めない形は、台米関係を担う台湾指導者にとって一大失敗であると分析。米VOAは、今回の一連の出来事の背後は、様々な見方があると報道した。

台湾外交部:中共が背後で妨害

台湾外交部スポークスマン呂慶龍氏は、5月2日常例の記者会見で、中共が背後で妨害をしているとし、台湾は不公平な抑圧をされているが、決して権利を放棄せずに、協議をし続けることを示した。

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