四川省:鳥インフルエンザ再び発生、中共は事実隠蔽の疑い
【大紀元日本5月1日】中共衛生部は4月18日に、湖北省武漢市の男性労働者が高病原性鳥インフルエンザに感染した発表に次いで、27日に四川省遂寧市唐家郷に在住している女児(8)も同インフルエンザに感染したことを発表した。男性は19日に死亡したことが明らかとなった。この男性は、昨年11月以来中共当局が発表された12人目の死者となった。
民間の統計および内情を知る者の情報によると、中国国内における鳥インフルエンザの感染状況は、政府当局が発表されたものより遥かに深刻であり、中共当局が事実隠蔽の疑いがあるとみられる。専門家らは中共に対して、SARS感染発生当時の教訓を汲み取り、鳥インフルエンザの予防に関する情報をさらに透明化するよう呼びかけた。
アナリストらは、中共の歴史をみると、中共政権は一貫して人命を軽視していることから、外部が中共に対して鳥インフルエンザの事実情報の隠蔽を疑うことも理解できると示した。さらに、中共政権統治にとって危害が加えられるような情報は、決して報道せず、封鎖する現状であることをも指摘した。アナリストらは、中共は事実隠蔽の工作ができなくなった時に、ようやく適当な説明でその場逃れをすると分析した。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘