反共産党のメッセージが書かれた紙幣、中国で大量出現
【大紀元日本4月27日】このほど大紀元のウェブサイトで共産党から離脱すると表明した中国人は1千万人に達し、世界各地の華人や支援者たちが祝賀イベントを開催する中、中国国内では条件制限により、脱共産党の声明をネットで公開できない人々は、公共の場や、バス停、電信柱の広告欄のほかに、最近では人民元(中国の紙幣)に脱党の声明や、「天が中共を滅亡させる」、「法輪大法好(法輪大法はすばらしい)」などのメッセージを書きとめている。
昨年11月、大紀元記者は国内のネット利用者に、「看九評」(「九評」を読もう)、快退党(「早く脱党しよう」)、天滅中共(「天が中共を滅亡させる」)などと書かれた紙幣を見せられ、中国国内では、このような紙幣が大量に出回っていると知らされた。
中国のネット利用者によると、このような簡略メッセージが書かれた紙幣は、百元札はあまりない、ほとんど小さい額面で、流通しやすいからだという。最近ではコレクターも現れ、中共政権が崩壊したら、このような紙幣の記念価値が上昇するかもしれないと巷で噂が流れている。
関連記事
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
世界保健機関(WHO)のパンデミック対策の目玉として鳴り物入りで進められてきた「パンデミック協定」の最終合意が、またも合意不達のまま延期となった。この事は何を意味するのか
日本の象徴である富士山の山頂で、中国人観光客が突然、中国国旗を振りかざした。これに対してアメリカ海兵隊員と推測される人物が日本国旗を振り返した事がXで議論を読んでいる。この出来事から現代中国人の言動に大きな影響を与えている中国共産党文化の毒素が現れている
IMFが中国経済の危機を分析。共産主義の統制が壁となり、国民の消費が進まない歪んだ構造を指摘しています。なぜハイテク投資ばかりで生活が楽にならないのか? 中国が抱える「イデオロギーと経済」の矛盾を解説
ホルムズ海峡の混乱により、世界の注目は紅海の入り口「バブ・エル・マンデブ海峡」へ。ジブチで隣接する米中両軍の基地を比較し、輸送ルートの支配権を巡る現状を解説。米国の圧倒的優位と中国の弱点を解き明かす