反共産党のメッセージが書かれた紙幣、中国で大量出現

【大紀元日本4月27日】このほど大紀元のウェブサイトで共産党から離脱すると表明した中国人は1千万人に達し、世界各地の華人や支援者たちが祝賀イベントを開催する中、中国国内では条件制限により、脱共産党の声明をネットで公開できない人々は、公共の場や、バス停、電信柱の広告欄のほかに、最近では人民元(中国の紙幣)に脱党の声明や、「天が中共を滅亡させる」、「法輪大法好(法輪大法はすばらしい)」などのメッセージを書きとめている。

昨年11月、大紀元記者は国内のネット利用者に、「看九評」(「九評」を読もう)、快退党(「早く脱党しよう」)、天滅中共(「天が中共を滅亡させる」)などと書かれた紙幣を見せられ、中国国内では、このような紙幣が大量に出回っていると知らされた。

中国のネット利用者によると、このような簡略メッセージが書かれた紙幣は、百元札はあまりない、ほとんど小さい額面で、流通しやすいからだという。最近ではコレクターも現れ、中共政権が崩壊したら、このような紙幣の記念価値が上昇するかもしれないと巷で噂が流れている。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイスラエルはイランへ大規模攻撃を実施。トランプ大統領は核保有阻止と体制転換を示唆し、「最大限の圧力」を強調。対中包囲戦略の一環との見方も出ている。
石油資源に恵まれたベネズエラは、社会主義体制の拡大と権力集中の末に経済崩壊と専制へ転落した。筆者は、その過程と教訓を通じ、自由社会が抱える危うさに警鐘を鳴らす。
イーロン・マスクのスターリンクは軍事優位と情報統制崩壊の恐怖を中共に与える。ロシア・ウクライナ戦争で実証された通信力に対し、中共は政治圧力、宇宙版ファイアウォール、衛星大量申請の三策で対抗するが、いずれも限界露呈
日本を揺るがす意外なシナリオ。対イラン軍事作戦の裏でもうごめく、沖縄の主権を標的にした巧妙な中国共産党の「分断工作」の正体とは? 日本が直視すべき危機の核心に迫る
中共の急速な軍事拡張にもかかわらず、日本が依然として平和主義憲法を維持している状況は日本の有権者にとって道義的には受け入れやすいかもしれないが、中共政府が日本は自国の領域を守るために戦わないと判断した場合、重大な危機を招く可能性がある