胡主席の歓迎式典、女性記者が法輪功の迫害を抗議

【大紀元日本4月22日】米ホワイトハウスで20日に開かれた中国首脳の歓迎式典では、法輪功関係者を中心に台湾やチベット問題などの抗議団体と胡錦濤を歓迎する集団らが会場外周辺を取り囲み、抗議と歓迎が混在する中、式典にもハプニングが続出した。

新唐人テレビによると、司会者が国歌を演奏する際に「中華人民共和国」を「中華民国」と誤ってアナウンス、さらに胡主席の声明発表中に報道席から女性一人が突然立ち上がり、スローガンを叫んだ。

胡主席のスピーチを遮ったのは、大紀元の記者証で取材許可を得た王文怡・記者(47)。王記者は英語で、ブッシュ大統領に向かって「ブッシュ大統領、彼(胡主席)に殺すのを辞めさせて」に次いで、中国語で「法輪功を迫害し続ければ、あなたに残される日も少なくなるのだ」と叫んだ。胡主席は、驚きうろたえてスピーチを一時中断したが、大統領に「続けてください」と耳打ちされ続行した。

▶ 続きを読む
関連記事
抗議者を見張ってきた中国製監視カメラ。今、イランの街頭で壊されている。
イーロン・マスク氏は1月10日、自身の運営するソーシャルメディアプラットフォームXが、新しいアルゴリズムを1週間以内に一般公開すると述べた。
台湾のマラソンに恐龍が200匹出現。号砲前に走る恐龍も。着ぐるみで本気疾走する姿に、会場は笑いと拍手に包まれた。
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述