中国浙江省:鳥インフルエンザ、初の人体感染、女児死亡
【大紀元日本3月9日】中国浙江省で女児(9)が6日、鳥インフルエンザに感染して死亡した。中共当局は、これが同省で人体感染した第一例であることを確認した。中国では、鳥インフルエンザに感染した患者15人の内、10人が既に死亡している。
BBC8日付報道によると、女児は2月10日に肺炎などの病状が現れ、25日鳥インフルエンザ感染の診断を受けたが、その後病状が悪化、6日死亡した。女児はこれまで、安徽省広徳県の親戚宅を2度訪問、病死した家禽に接触していたことがわかっている。
中国浙江省と広州でこのほど鳥インフルエンザが人体に感染、結果2人が死亡した事例に香港当局は強い関心を示している。香港当局の資料によると、今年の1月以降、新界、香港市区、香港島、各地区から採取した雀16羽に鳥インフルエンザ・ウイルスを確認、ウイルスがすでに香港境界内に蔓延したとみている。
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