中国:今春、鳥インフルエンザ大規模発生の可能性
【大紀元日本2月22日】中国農業部長・杜青林氏は20日、北京で開かれた「中国農業部春季重要動物疫病防止」会議で、国内の動物疫病防止作業の進行が厳しい状況に直面していると示し、今春に大規模な鳥インフルエンザの発生可能性が高いと警告した。
中央社の報道によると、杜氏は、春になれば渡り鳥が戻ってくることで、北部の大部分の地区が鳥インフルエンザの感染に脅かされると示した。昨年の秋に家禽の集中予防接種を行ったワクチンの有効免疫期間が過ぎてしまい、僻地の農村は家禽を放し飼いしているため、予防接種が困難であるという。また、春の季節は繁殖期に当たり、疫病発生および伝播のリスクが高くなる等の要因から、現時点で中国における疫病防止状況は、決して楽観的ではないと示した。
同氏は、中国各地関係部門に対して、春季重要動物疫病防止態勢を整えるよう呼びかけた。
関連記事
中国産黒きくらげから農薬が基準の63倍。韓国が緊急回収へ。5900キロ流通、購入者に返品呼びかけ。食卓に直結する問題。
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
13日、トランプ米大統領は、中東に2隻目となる「ジェラルド・R・フォード」空母打撃群を派遣ことを確認した。また、イラン国営テレビの生中継で、記者が突如「打倒ハメネイ」と叫ぶ映像がネット上で急拡散
長崎沖の排他的経済水域に侵入し、停船命令に従わなかったとして逮捕した中国漁船の船長を、13日夜に釈放した
ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は13日(日本時間14日未明)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス/24歳)が悲願の金メダルを獲得した