フランス:先史壁画群見つかる

【大紀元日本2月17日】昨年12月、フランス・シャラント県の洞窟で、先史時代の壁画群が発見された。測定の結果、これらの壁画は2万5千年前に描かれたもので、1940年にフランス・ドルドーニュ県で発見されたラスコー洞窟の壁画よりさらに1万年余り遡ることになるものとみられる。AP通信が伝えた。

 洞窟壁画はフランス南部とスペイン北部に集中しており、主に動物が描かれている。それらは、はっきりとした力強い線で輪郭が描かれ、躍動感にあふれている。黒褐色のものが多く、簡単な明暗が加えられており、自然で荒々しい風格が描き出されている。

 これまでに発見された最古の壁画は、洞窟探検家3人が、1994年12月にフランス・アルデシュ渓谷で発見した「ショーベ洞窟壁画」で3万1千年前に描かれたものと推定されている。

 

▶ 続きを読む
関連記事
健康のために飲んでいる薬やサプリ、実は普段の食べ物がその効果を弱めたり強めたりしているかもしれません。グレープフルーツや緑茶、イチョウ葉など、身近な食品と薬の意外な相互作用を専門家の解説でわかりやすく紹介します。
春は牡蠣が最も肥える季節ですが、食べ方によっては体に重さや冷えを感じることもあります。にらやしょうがなどと組み合わせることで、春の気の巡りを整え、体にやさしい一皿になります。
「人生をやり直したい」と感じたとき、本当に必要なのはゼロからの出発ではなく小さなリセットかもしれません。環境、時間、習慣、情報、健康――日常を整える5つのシンプルな方法で、人生の流れを前向きに変えるヒントを紹介します。
食事をしたばかりで満腹なのに、なぜかおやつに手が伸びてしまう――。その理由は意志の弱さではなく、脳の仕組みにあるのかもしれません。最新研究から見えてきた「食べ物の誘惑に負けてしまう理由」と対策のヒントを解説します。
頭がぼんやりして集中できない「ブレインフォグ」。その原因は単なる疲れではなく、腸内環境や慢性炎症、生活習慣の乱れが関係している可能性があります。食事や睡眠、運動の見直しで改善が期待できる対策を専門医の視点から解説します。