「共産党についての九つの論評」に関する討論会のご案内(東京第十二回)―2006/1/22
2004年11月、全世界にネットワークを持つ大紀元メディアグループは、連載社説《九評》(共産党についての九つの論評)を発表しました。
この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、その結果、中国の歴史上最も暗く、最も無責任な1頁を綴った中国共産党とその関連組織からの離脱を表明する華人が相次いでおります。その勢いはすさまじく、日々多くの華人の離党を誘発しています。
2006年1月19日現在、大紀元ウェブサイト上に、延べ728万人が共産党とその関連組織からの離脱を表明しています。しかも、大部分は中国大陸の人々です。
中共崩壊の兆し、日々益々明確になりつつある今、中共の真の姿をどう認識するのか、中共の党文化の毒素を如何に除去するか、その毒牙にかかった人々をどう助けるのか、中華民族の将来をどう考えるのか等々を、議論したいと考えております。
つきましては、討論会を以下のとおり開催しますので、皆様多数のご参加をよろしくお願い申し上げます。
日時:2006年1月22日(日曜日) 夜6:00~9:00
場所:豊島区駒込2-2-2 駒込社会教育会館 第二会議室
http://www.toshima-mirai.jp/center/e_komagome/
交通:JR駒込駅北口より徒歩2分 或は地下鉄南北線駒込駅4番出口
主催:大紀元時報、新唐人テレビ
【テーマ】
・中共の海外メディアへの浸透と影響
・中国共産党離脱サービスセンターの働き
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