中国の沈国放外務次官、突然左遷され
【大紀元日本12月31日】中国外交部の沈国放外務次官はこのほど、突然左遷され、外交部関連の出版社に移された。左遷の詳しい理由は発表されてない。香港紙が伝えた。
沈外務次官は外交界のスターとして有望視され、将来外交部部長への昇進が噂されていた。突然の左遷について、外交部と所属の出版社はそろってコメントを控えている。外交部はすでにホームページ上で同次官の名前を「外交部の主な責任者一覧」から削除した。
左遷の理由については様々な憶測が飛び交っている。外国メディアは、沈外務次官の左遷は彼の大胆な発言によってもたらされた災いだと見ている。しかし、外交部の内部関係者によると、沈次官が中国駐国連大使在任中、中国銀行ニューヨーク支社で3400万ドルを騙し取られた事件に対し、適切に対応しなかったとことが今回の左遷に繋がったという。今回の人事異動は同次官の政治家としての道が閉ざされたことを意味している。
関連記事
高市早苗首相は4月1日、マクロン仏大統領を東京に迎え、首脳会談を行った。首相は4月1日、フランスを価値や原則を共有する特別なパートナーと位置づけ、両国の戦略的連携を一層深化・強化することで一致したと明らかにした。
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
高市早苗首相は3月30日、参院予算委員会でホワイトハウス訪問時にバイデン前米大統領の名前を記すオートペン(署名機)の写真を鑑賞したときの様子について、「嘲笑した」との指摘を否定した
尾崎正直官房副長官は30日の記者会見で、自民党の古屋圭司衆院議員に対する中共政権の制裁について、「中国側が自らと異なる立場のものを威圧するかのような一方的措置を取ることは断じて受け入れられない」と語った。
日本の2026年「外交青書」において、日中関係を「最も重要な二国間関係の一つ」とする表現が削除され、日中関係の […]