遼寧省黒山県で鳥インフルエンザ人感染、中国で5例目
【大紀元日本12月9日】中国衛生部は遼寧省黒山県の女性(31歳)がH5N1亜型鳥インフルエンザに感染したことを発表した。これで、中国国内で5例目の感染が確認されたこととなった。
新華社電によると、感染された女性が、10月30日に発熱や肺炎の症状を起こし、治療を受けたが病状が悪化し、中国医科大学付属病院に移された。その後、病状が回復に向かい、11月29日に退院した。中国疾病予防コントロールセンターが検査したところ、H5N1ウィルスを確認した。
患者の居住地に鳥インフルエンザが発生し、患者は発症前、死んだ家畜と接触したがあるという。また、患者と接触したことのある人に感染は見つかっていない。
関連記事
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」が2027年までの水中ドローン開発プロジェクトを発表。オーストラリアでの造船所投資や潜水艦建造計画も進み、インド太平洋地域での軍事防衛力の大幅な強化を目指す
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
EUが対中貿易の見直しへ。中国製品の大量流入と貿易赤字の拡大を受け、欧州委員会は「持続不可能」との認識を示し、産業保護策の強化を検討している