鳥ウイルス国際的権威・管軼氏:鳥インフルエンザはすでに中国に根を下ろした
【大紀元日本11月30日】鳥インフルエンザの世界大流行の懸念が強まる中、この分野において国際的権威である香港大学の新発伝染病国家研究室主任・管軼副教授=米国「タイム」誌で「鳥インフルエンザ・ハンター」と賞賛され、人類を救った世界英雄18人の1人に選ばれた、詳細は11月3日に報道=は、「鳥インフルエンザはすでに中国で深く根を下ろしているため、新しい感染が続発すれば、香港も難から逃れない」と直言した。中央社が伝えた。
管軼氏は「世界各地で発生する渡り鳥が伝播源と見られる鳥インフルエンザと異なり、中国での発生は渡り鳥に運ばれたのではなく、もとを探れば、鳥インフルエンザはすでに中国で深く根を下ろしている。即ち中国自体が鳥インフルエンザ発生源である」と指摘した。
香港紙「星島日報」は管軼氏の談話を引用した。それによると、同氏は「鳥インフルエンザウイルスが生存繁殖しやすい環境は15度以下の気温と高い湿度であるため、冬シーズンに伝染情況はさらに悪化し、中国すべての地域で爆発的に流行する」とみており、ベトナムや、タイ、インドネシアなど、伝染病が頻発する国は湿度が高いため、感染も続発するであろうと分析した。
関連記事
トルコ中銀が2週間で60トンの金を放出し、市場に衝撃が走った。イラン戦火によるリラ安を防ぐため、金スワップ等でドルを確保する「火消し」に奔走
イスラエル軍、イラン中部のイラク(Arak)工場を攻撃したと発表
今回の攻撃はフーシ派による戦争への初の直接的な軍事行動であり、米国とイスラエルによるイラン攻撃が続く中、さらなる事態悪化の予兆となっている
1ヶ月前に「エピック・フューリー(壮絶な怒り)作戦」が開始されて以来、イスラエル軍とヒズボラの間で、イスラエル・レバノン国境沿いの軍事作戦が激化している
イラン議会議長は、米軍が地上侵攻を試みれば部隊を「火だるまにする」と警告した