国際政治学者・浜田和幸博士、『九評』と中共脱党ブームを語る
【大紀元日本11月21日】大紀元メディアグループの社説『九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評)』が2004年11月に発表されてから、中国共産党とその関連組織からの離脱を表明する華人が相次いでいる。発表後一年を経た現在、大紀元ウェブサイト上では、570万人以上が共産党とその関連組織からの離脱を表明している。このほど、国際政治学者・浜田和幸博士が大紀元のインタビューに答え、『九評』と関連の脱党ブームについて所見を語った。
浜田博士によれば、『九評』は歴史を再認識するきっかけを提供したという。
「中国共産党は自らの体制を維持するために、歴史の改ざんをおこなってきたが、そのことは同時に内部からの崩壊に繋がるだろう」。「彼らの歴史認識というものが、中国の国内において、中国の人民からノーを付きつけられたということだ。これは日本にとっても、世界にとっても大変大きなインパクトがある。日本人が『九評』のもたらした影響を知ることは、中国と日本との関係を正常化するために欠かせないプロセスだと思う」。
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