各国の法輪功学習者に、中傷電話続発
【大紀元日本10月6日】日本の多くの法輪功学習者は4日と5日の二日間、一日に数十件の中傷電話を受けたという情報が寄せられた。電話の発信先はほとんどが中国大陸。内容は、中国語と英語による法輪功創始者と法輪功への誹謗中傷だった。今回の電話による妨害は、日本以外に香港、日本、アメリカなどの法輪功学習者にも起きている。2005年2月に世界規模の中傷電話による妨害事件が起きて以来、これで3度目。
調べによると、東京の法輪功学習者の三分の一が中傷電話を受けたという。電話は2月の同じく、法輪功創始者と法輪功を誹謗中傷しているほか、法輪功学習者が現在行っている、大陸に対して真相を説明する活動をも攻撃している。電話を受けた法輪功学習者の中に中国人と日本人もいるという。
地方の学習者に中傷電話を受けた人も多くいる。ある20代の女性学習者の携帯電話に、4日午後3時~同4時の間に18件、同八時台に2件、5日午前10時~11時の一時間の間に20件もの着信があった。着信番号が「通知不可能」となっているため、着信拒否もできない。自宅の電話にも朝から断続的にかかってきていたという。「仕事が終わって携帯電話を見てみると、不在着信20件と表示されているのを見て気持ち悪かった。中国語や英語の録音が流され、電話を切ってもまたかかってくるので本当に怖かった…。携帯電話の番号がどこから漏れただろうか。電子メールの傍受で個人情報が漏れたとしか考えられない」と、執ような妨害に恐怖と怒りがこみ上げてくるのを抑えきれない様子だった。
関連記事
Xは、中共との関連が疑われる約20万の偽アカウントからなるネットワークを発見した。AIデータセンターや電気料金をめぐる米国の議論への介入が疑われる一方、米国内でもデータセンター建設への反対が広がっている
トランプ米大統領が、イランと取引する中国の銀行への制裁を示唆した。ベッセント財務長官も、制裁逃れを支援する金融機関をドル金融システムから排除する可能性を警告。9月の米中首脳会談への影響にも注目が集まる
中国・ネパール国境で発生した大規模な土石流について、専門家は氷河崩壊に加え、大規模開発など人為的要因が被害を拡大させたと指摘
AIやデータセンターの建設拡大を背景に、米国で電気工や配管工、重機オペレーターなど技能職の需要が急増している。AIインフラ投資が生み出す新たな雇用と人手不足
ChatGPTなどAIチャットボットとの私的な会話が、民事・刑事裁判の証拠として使われるケースが米国で増えている。AIに打ち明けた秘密はどこまで守られるのか。OpenAIへの政府の情報開示請求やプライバシー上のリスクを追う