香港、九評シンポジウム会場ドタキャン、カナダ議員ら記者会見を

【大紀元日本10月2日】香港で9月30日午後開催される予定の「中国の未来――『共産党についての九つの論評(以下、九評)』国際シンポジウム」は、開催4時間前ドタキャンされた事件があった。シンポジウムに参加されるカナダ国会議員らが、緊急記者会見を開いた。

開催側の香港大紀元時報のスポークスマン・呉雪児氏によると、今回のシンポジウムは、社説「九評」の刊行によって引き起こされた中国大陸の離党ブームと、中共が崩壊後の中国について討論するという。カナダ、台湾、米国と香港現地の多くの政治要人と知名な学者らが参加する予定。シンポジウムの開催が発表されてから、中共は会場提供者に圧力をかけ、妨害工作が絶えなかった。

呉氏によると、シンポジウム開催の前日に、会場提供者から会場が浸水したため、使用できない連絡を受け、他の会場へ移して欲しいと言われた。主催者は現場を視察し、翌日も問題なく使用できる結論に至ったが、ドタキャン事件が発生した。

▶ 続きを読む
関連記事
WHOが示す勧告は、非常に大きな影響力を持つ。新型コロナウイルス感染症のパンデミック期間中、WHOは世界最大級のテクノロジー企業と連携し、数十億人に対して情報や科学的議論を制限した
現代の脅威は目に見える戦争ではなく、日常を侵食する「超限戦」だ。中国共産党による静かな侵略から自由と主権を守るため、市民一人ひとりが現実を直視し、自律的な未来を選択するための指針を提示する
中国人民銀行(PBOC)が人民元の対外価値を引き上げる動きを進める中で、中国共産党政府が中国通貨に、より広範な […]
中国国防部が軍重鎮・張又俠らの失脚を発表。習近平との凄惨な権力闘争が白日の下にさらされた。100年に及ぶ党の「闘争哲学」がもたらす自壊の歴史を紐解き、独裁体制の限界と中国が歩むべき真の道筋を鋭く分析
出生率の低下は、中国共産党に対する国民の「静かなる抵抗」と捉えることができる