胡主席カナダに、提訴された幹部は訪問団から除外
【大紀元日本9月11日】胡錦濤中国国家主席は9月8日、カナダの首都オタワに到着、二週間にわたりカナダ、メキシコとアメリカを訪問する。訪問団には、薄熙来中国商務部部長(大臣格)の姿はなかった。
胡錦濤主席が北京を発つ前に、中国政府は新華網9月8日の報道で訪問団のメンバーを発表した。訪問を予定していた薄部長の名前はリストになかった。カナダの法輪功学習者はこれまで、中国国内で法輪功への弾圧を主導的に進めてきた薄部長の入国を拒否するようカナダ政府に求めてきた。
薄部長はかつて大連市長、遼寧省長在任中、率先して法輪功学習者への弾圧を実行し、遼寧省は学習者の死亡者数が最も多い地域となった。カナダ連邦騎馬警察(RCMP)は、薄部長を含む45人の法輪功迫害加担者をリストアップした。これらの迫害加担者に対し、カナダ政府はカナダへの入国拒否や、入国後の送還などの措置を取ることが可能である。
関連記事
米国務省のルビオ長官は8月18日、国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)の赤根智子所長と、セネガル出身のICC上級公判弁護士アブドゥライ・セイ氏の2人を制裁対象に指定したと発表した。
ロシアのプーチン大統領が8月13日、北方領土の択捉島を訪問した。高市早苗首相は同日、総理公邸で記者団の取材に応じ、今回の訪問は日本の立場と相いれないとして、ロシア側に強く抗議した
高市首相はイラン大統領との電話会談で、ホルムズ海峡の追加負担のない自由で安全な航行を要請した。紅海の安全も懸念し、軍事的緊張の緩和と外交による早期沈静化を求めた
ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪問したことを受け、茂木外相は、ロシア側に強く抗議するメッセージを発表した。プーチン氏は12日、北方領土を含むクリル諸島についてロシア領として確定していると主張している。
茂木外相は8月5日、パナマのムリーノ大統領と会談し、パナマ運河の安全で安定的な利用や機能強化で協力する方針を確認した。都市交通や廃棄物処理、AI分野での連携も進める