二つの祖国を生きて(下)

【大紀元日本9月3日】私は中国において五歳の時、新中国の誕生を迎えた。しかし、新たな中国が建国されてから、中国共産党(以下中共)は、“暴力”をもって政権を維持し続けてきた。「土地改革」「公私合営」(工商改造)「粛反」(三反、五反、反右)から「文化大革命」に至る一連の運動は、本当に驚天動地であった。

帰国後には、「天安門事件」や「法輪功」迫害事件も起きた。

中共は、建国以来人を統治・殺すためあらゆる卑劣な手段を使い尽くし、階級による他の階級への攻撃、すなわち「階級闘争」をずっと行ってきた。中共が言う「人民戦争」というこれらの運動は、いずれも中国国内の内部戦争だと私は考える。運動が起こるたびに殺された人は全部でおよそ八百万人だという。

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