広州:鶴300羽突然死するも、現地住民、鳥インフルエンザウイルスの危機感なし
【大紀元日本7月25日】広州テレビ局「今日1線」という番組が22日、広州市郊外の天湖観光地で300羽の鶴が突然死亡というニュースを報道した。画面には、死亡した鶴と他の種類の鳥が湖にあふれていた。
報道によると、これらの鶴と鳥を家に持ち帰り、まだ死んでいない病気の鶴を飼おうとしたり、死んだ鳥を料理して食べたりした現地住民も多い。取材に応じたある学校の教師は、大量に鳥が死んだため、観光の目玉となる資源が減ったと述べた。大量死亡原因は天候が高温だったためではないかとの報道記者のコメントからも、現地住民の鳥インフルエンザウイルスに対する警戒が薄く、危機感はなかった。
関連記事
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った
ニュージーランドのラクソン首相は、豪州とフィジーが締結した防衛同盟への参加を検討していると明らかにした。南太平洋で影響力を強める中国共産党政権を念頭に、多国間の安全保障網づくりが進んでいる
WHOは7月9日、コンゴ民主共和国で続くエボラ出血熱の流行について、死者が600人に達したと発表した。アフリカ疾病予防管理センターは、今回の流行を「過去に例を見ない速さで拡大している」と警告