調査:万里の長城、三分の一もはや存在しない
【大紀元日本7月10日】中国長城研究会は長城の現状について調査を行った。調査結果、長城は三分の一が基本的に原形を保っているが、三分の一は破損し、三分の一は既に存在していないことがわかった。長年にわたる風雨と灼熱による風化に加え、人為的破壊が主な原因であると指摘された。
中央テレビ局7月5日の放送で、寧夏省にある1500キロメートルに及ぶ長城は、地元の農民らが豚舎や羊舎及びトイレに使用していると報道された。壁に穴が開けられ、たった30メートルの短い距離だが既に4箇所で豚舎やトイレが確認されている。
文化遺産専門家によると、寧夏省の長城は北京・八達嶺の長城と同様に高い価値があり、明の時代の建築における奇跡である。レンガによって建築された八達嶺に比べて、黄土で作り上げた寧夏省の長城が独特の魅力を持つという。また、黄土で作り上げた長城が万里の長城の中でもっとも弱い箇所であり、この部分の長い壁がなくなれば、万里の長城が半分を失い、重大な損失を被ると専門家が警告。
関連記事
椅子からスムーズに立ち上がれますか。その何気ない動作の変化が、将来の関節の健康や生活の質、心の状態を映し出すサインかもしれません。誰でもできる簡単なチェックと、今から始めたい予防法を紹介します。
110歳を迎えたマリーさんは、戦争や大恐慌、パンデミックを経験してきました。彼女が家族に伝え続けたのは、物を大切にし、人を愛することでした。
40歳以降に気になりやすい体臭は、加齢だけでなく、代謝や循環、ストレス、食生活の乱れとも関係する可能性があります。中医学の体質別に原因と対策を紹介します。
太陽光は、気分に関わる脳内物質や体内時計、ビタミンDの生成に関係しています。安全に日光を浴びることは、心の健康や睡眠を支える習慣の一つです。
器具もジムも不要。家にある枕ひとつで全身を鍛えられる5つのエクササイズを理学療法士が紹介。寝る前や起き抜けに、ベッドの上からでも始められます