7月1日、元軍隊幹部47人集団脱党

【大紀元日本7月1日】中国大陸にいる47名の元軍隊幹部が7月1日、集団脱党声明を発表するという。「世界脱党サービスセンター」(本部・米国)がこのほど、この日(中国共産党創立記念日)を中国共産党から脱退する「脱・共産党の日」にしようと呼びかけ、それに応じたものと思われる。

河北省一部の地方企業に転業した元軍隊幹部の組織者によると、中国の多くの地域では現在、企業に転業した元軍隊幹部らの集団脱党が頻発している。今回は、47名の元軍隊幹部が、7月1日に集団的に脱党すると自ら発表し、「七・一全世界脱・共産党の日」の呼びかけを支持するという。

関係者に情報を確認し取材したところ、軍隊から各地方に転業した後、経済的にも政治的にも元の権利がなくなり、生活が困窮。街頭に貼られた脱党声明に励まれ、集団脱党を決定したという。また、共産党の深刻な腐敗問題と社会対立の激化につれて、多くの人々が脱党の道を選ぶであろうと話していた。

▶ 続きを読む
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
『論語』学而篇から治国の本質を解き明かす。晏嬰の信義、漢文帝の節約、召公の愛民という歴史的逸話を通じ、真の善政とは「無事」を極めることにあると提示。時代を超えて響く孔子の徳治思想を紐解く
東京の片隅にある8席のラーメン店。効率や規模拡大を追う現代で、「この一杯しか作れない」と職人が一生をかけて紡ぐ静かな境地とは。稲盛和夫の「敬天愛人」や儒教の「智」を通じ、真の豊かさを問う
トランプ政権は、パナマ運河、ベネズエラ、キューバ、USMCA再交渉などを通じ、米州における中国共産党の影響力排除を進めている。その6つの主要戦略と中南米の政治変化を解説する
『論語』学而篇(四)を解説。「吾日三省吾身」に秘められた内修の天機と、古代教育における「修徳開智」の本質を読み解く。単なる教訓を超え、偽善を排して真の「忠・信」を実践するための指南書となる一文