中国農村の鍵っ子問題

【大紀元日本6月29日】中国関連機関の統計によると、中国の農村には、親の出稼ぎのために残された子供の数が現在2千万人に達し、更に増える傾向があるという。これら児童の教育問題は、何時か重大な社会問題に発展する可能性があると、専門家たちは呼びかけている。

鄭州日報夕刊の報道によると、河南省信用市商城県豊集郷青山村は、水稲と小麦の栽培に頼る農村である。10数年前から青壮年たちが出稼ぎに出かけ、祖父母たちが子供を預かり、世話するようになっている。

送り先の分からない手紙

▶ 続きを読む
関連記事
2月19日、イランで世界一周旅行中だったイギリス人夫婦に懲役10年の判決が下されたことが明らかになり、英政府は強く非難して即時釈放を求めている
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説
トランプ氏が新設した「平和委員会」の初会合を詳報。イランへの「10日以内」の警告やガザ再建への巨額拠出、ハマス武装解除を条件とした国際部隊派遣など、トランプ流の新中東秩序に向けた強気な構想を伝える