【社説】メディアよ 悪党の手先となり時代の勇者を弾劾することなかれ

【大紀元日本5月17日】今年4月23日、中国共産党脱党(団)者が百万人に達した際、全世界から集まった民主運動のエリートたちがニューヨークマンハッタンで空前の規模となる“4・23自由民主大デモ”を行った。デモ行進の準備委員会の発表によると、「世界日報」紙にデモ予告の広告掲載を依頼した際、「九評共産党」が引き金となり脱党が始まった内容の部分を削除するよう求められ、変更を何度も経て、結局、同紙が一方的に契約を破り、今なおいかなる書面による回答もないままであるという。

一方、その他の海外の中国語メディアも「九評」、「百万人の脱党」のような重大事件があるにもかかわらず、関連する活動に対して片言も言及しておらず、異様な沈黙を保っている。

これはどうもおかしな現象である。基本的なメディアの常識と嗅覚を持っている記者であれば、誰しもこのような絶好の報道チャンスを逃すはずがない。この尋常でない沈黙から、容易に舞台裏に伸びてきている中国共産党の魔手の影を見ることができる。

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