李登輝:『九評共産党』を推薦、「台湾の未来は台湾人民の手に」

【大紀元日本5月13日】台湾の歴史上唯一の任務型国民大会の代表選出の投票は5月14日に行われる。この結果は憲法制定、憲法改正に関わっている。台南市社会教育館で5月8日、「国家が切実な危機に直面、国民を総動員して連、宋、両氏の『連共売台』行為を制止しよう」と題としたフォーラムが開催され、主宰者の前大統領・李登輝氏は、今回の国民大会代表選挙が、反中と親中の選挙になると述べた。台湾を守るには憲法制定が求められるとし、中国共産党の本質を見定めるには『九評共産党』を読むべきだと述べた。

フォーラムは評論家、阮銘、胡慶山、凌子楚、及び曹長青が出席。会場は満席で、会場外にも4、5百名の人が並んでいた。当日は、約1,600名が参加した。

▶ 続きを読む
関連記事
米CDCの報告システム「V-safe」に埋もれていた、無数のワクチン被害者の生々しい手記。公衆衛生を信じながら孤立と破壊に追いやられた人々の悲痛な声と、その過酷な現実に直面した筆者の苦悩を綴った論説
米国は9月25日、パンデミックへの備えに関する国連の政治宣言への支持を拒否した。これは、トランプ政権が国際的な保健機関との関係を断つ一連の動きの最新の措置となった。
台北市長選で、民進党の沈伯洋氏への支持が若者や無党派層に広がっている。「洋流」と呼ばれる動きを、市政への不満、政策と対話を重視する姿勢、中国共産党による選挙介入疑惑から読み解く
中共が加える力が大きくなるほど、日本で生じる反作用も大きくなる。これまでのところ、中共は望みを実現できていないばかりか、逆に少なくとも6つの悪影響をもたらした
外交では、握手と署名が「決着」を意味するとは限らない。同じ合意を、一方は和平と見なし、他方は次の一手のための時間と見ることがある。トランプと習近平は、本当に「同じ取引」をしているのか