大阪で「九評」シンポジウム開催

【大紀元日本5月11日】大紀元日本支社が主催した「九評」シンポジウムが5月8日、東大阪市の公民館で開催された。今回のシンポジウムは現地の文化大革命史研究者や、中共の迫害を受けた住民などを招き、脱党した理由や、脱党した感想などについて意見を交わした。

冒頭、新唐人テレビ局が製作した「九評」のビデオを放映した。続いて、韓氏が、1953年のいわゆる「商工業改造」中に家族が被った迫害やゆすりの被害を紹介。また彼女は自分の叔母さんの悲惨な経歴を述べた。彼女の叔母さんは1957年の「反右派」運動の中で共産党に意見を提出したため、右派として批判され 我が子も、しかたなく舞台に上がって母親の批判をしなければならなかった体験を切々と話した。

タクシー運転手・劉氏は、発言の中で自分が中国で「一人っ子政策」が進められている中、子供を一人多くもうけたため、反対分子として批判された。現地の婦人連合会はでっち上げて、新聞の上で彼を攻撃し、全国で宣伝した。彼は「九評」を読んでから、はじめてさらに深く共産党の邪悪な本質を認識するようになった。共産党の邪悪はその恐怖の統治にあるだけではなくて、更に人々に対する洗脳教育と宣伝にある。人々はその教育の下で自然に慣らされ、奴隷と道具になり下がってしまった。

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