米軍 2026年の印太戦略で中共軍への対抗強化 第1列島線に戦力集中
米陸軍は2026年、世界各地で部隊の再編・再配置を進め、インド太平洋地域を戦略上の重点地域に位置づけている。新たな多領域作戦部隊の創設や長距離精密攻撃能力の強化、日本やフィリピンなど同盟国との軍事協力の拡大を通じて、機動力に優れ、部隊の分散運用や長期戦にも対応できる体制を整えつつある。
部隊の配置や装備、作戦構想を見ると、中国共産党(中共)軍への対抗が一連の見直しの重要な狙いの一つであることがうかがえる。
米軍事専門サイト「ディフェンス・ニュース」は10月19日、新たな司令部の設置や部隊再編によって、西半球とインド太平洋地域の戦略的重要性が一段と高まっていると報じた。
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