英国が警告 中国と西側の競争、核エネルギーの新領域へ拡大
英国原子力公社のトップは、中国共産党(中共)と西側諸国の競争が、核融合エネルギーの開発という新たな領域に広がっていると警告した。この技術が商業化されれば、世界のエネルギー安全保障の構図と地政学的な勢力図を塗り替える可能性がある。
フィナンシャル・タイムズの10月15日の報道によると、英国原子力公社(UKAEA)のデニス・ホワイト最高経営責任者(CEO)は取材に対し、英国は世界をリードする核融合計画を持つが、中共政府も関連技術と供給網の発展に向け、投資を急速に拡大していると述べた。
ホワイト氏は「新たな競争が始まった。現時点では、この競争は基本的に、中国(中共)と西側、あるいは西側と同盟関係にある国々との間で繰り広げられているようだ」と語った。
関連記事
中国・北京で高齢化が加速。2025年末時点で60歳以上は常住人口の24.3%を占め、2035年には3人に1人を超える見通しだ。労働力人口の縮小や年金支出の増加が、中国経済の重荷となっている
上海のオフィス空室率が24.4%と高止まりし、賃料の下落が続いている。外資系企業の撤退や投資縮小、供給過剰が背景にあり、ビル所有者は賃料を引き下げて入居企業を確保。空室問題は内陸部にも広がっている
中共当局が社会保険料の徴収を強化し、未納企業への処罰を厳格化する。賃金低迷や就職難に苦しむ若者からは「生活費だけで精いっぱい」と反発が広がる。ウェイボーでは関連話題が4800万回以上閲覧された後、閲覧できなくなった
中国のメモリー大手、長鑫科技の株価が7.77%急落し、時価総額は2千億元超減少した。黒字転換、自社株買い、次世代DRAM技術という好材料にもかかわらず株価が下落した背景を探る
歌って踊るだけのはずが、客とのデートまで仕事に? 中国で人気のライブ配信。その裏では、女性たちに太客への営業や接待まで求める会社があるという。「まるで接待業」女性配信者たちが明かした実態とは