2025年6月2日、アメリカの首都ワシントンで開かれた「AI+ Expo」に展示されたテスラ「Model Y」。(Madalina Vasiliu/英文大紀元)

テスラ「Model Y」東京都で実質約360万円 補助金活用で世界最安水準も

テスラの電気自動車(EV)「Model Y」は、東京都内で国と都の補助金を最大限活用した場合、実質負担額が約360万円となる可能性がある。国のCEV補助金と東京都のZEV車両購入補助を組み合わせた条件付きの試算で、中国など主要市場の販売価格を下回る水準となる可能性がある。補助額は登録時期、車種、居住地、充放電設備や再生可能エネルギー利用などの条件によって異なる。

テスラやEVに関する情報を扱うウェブサイト「teslamagz.com」によると、東京都内でModel Yの実質負担額が下がる背景には、為替相場に加え、国と東京都が2026年度にEV購入の補助を拡充したことがある。

テスラは国内向けの広告でも補助金制度を紹介している。国内メーカーの存在感が強い日本市場で、販売の拡大を目指している。

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