米中首脳会談前 なぜ習近平「病気説」が浮上したのか
トランプ米大統領は来週、ワシントンで中国共産党(中共)党首の習近平と会談する予定だ。これを前に、習近平が国際首脳会議の最中に突然体調を崩し、緊急帰国を余儀なくされたとのうわさが浮上している。また、中国共産党は最近、軍高官を対象とした新たな粛清を行ったばかりである。
英紙テレグラフは9月18日、中共が報道を検閲し、中国には独立したメディアが存在しないため、習近平(73)の健康状態を巡って外部からさまざまな臆測が出ることは珍しくないが、今回のうわさは幅広い関心を集めているようだと報じた。
習近平が最後に公の場に姿を見せたのは、9月13日にインドのニューデリーで開かれたBRICS首脳会議である。9月12日夜には、インドのモディ首相がBRICS各国首脳を招いて晩さん会を開いたが、習近平は姿を見せなかった。理由は明らかになっていない。
関連記事
恐るべしハトの執念。巣作りを邪魔されたハトが、毎朝同じベランダにフンを落とす「復讐劇」? あらゆる対策も効果なく、男性はお手上げ
かわいいおもちゃが思わぬ危険に。中国で生後6か月の男児が、中から漏れた油を吸い込み重症肺炎に
母の埋葬日をAIに相談したら、まさかの「不吉な日」!? 怒ってAI会社を提訴した男性、なんと訴状もAI任せ。信じない人には笑い話でも、本人は大まじめ。その顛末とは?
「推しの居場所、売ります」。航空便も宿泊先も、1件約3,000円から。中国で芸能人3,000人超の行動情報が闇取引されていた。個人情報の盗み方まで売っていた犯罪グループが摘発された
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難