2025年8月1日、東京吉祥寺の商店街(Philip Fong/AFP)

日本の100歳以上人口 初の10万人超

日本の100歳以上人口が増え続け、過去最多を更新した。厚労省が9月15日に発表した最新の統計によると、全国の100歳以上の人は10万7677人で、前年より7914人増えた。初めて10万人を超え、56年連続の増加となった。

男女別では、女性が9万4298人で全体の約87.6%を占め、男性は1万3379人だった。100歳以上では、女性が圧倒的に多い。

100歳以上人口の統計を始めた1963年には、全国でわずか153人だった。その後、1998年に1万人、2012年に5万人を超え、今年初めて10万人を突破した。厚労省は、増加の背景には医療水準の向上などがあるとしている。

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