日本の100歳以上人口 初の10万人超
日本の100歳以上人口が増え続け、過去最多を更新した。厚労省が9月15日に発表した最新の統計によると、全国の100歳以上の人は10万7677人で、前年より7914人増えた。初めて10万人を超え、56年連続の増加となった。
男女別では、女性が9万4298人で全体の約87.6%を占め、男性は1万3379人だった。100歳以上では、女性が圧倒的に多い。
100歳以上人口の統計を始めた1963年には、全国でわずか153人だった。その後、1998年に1万人、2012年に5万人を超え、今年初めて10万人を突破した。厚労省は、増加の背景には医療水準の向上などがあるとしている。
関連記事
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける
日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている
木原稔官房長10月2日記者会見において、北海道共同募金会が運営する「赤い羽根共同募金」をめぐり、寄付金約2億5千万円の使途が不明となっている問題を取り上げ、「大変遺憾である」との認識を示した
食卓を支える農村が消える?2050年、全国の4分の1の集落が機能停止の危機に直面。食料・安全保障危機を未然に防ぐため、守るべき農地の「線引き」や広域連携、「農村の終活」という新たな選択肢に迫る