米 イラン航空27社を制裁 マーハーン航空支援企業も対象
米財務省は9月8日、イランの航空業界に関連する数十の企業や団体を制裁対象に指定したと発表した。経済的追放作戦の一環で、イランの航空・物流網を通じた物資調達を阻止する狙いがある。
米財務省が8日に発表した声明で、ベッセント財務長官は、トランプ政権がマーハーン航空を支援し続ける企業に厳しい制裁を科すとの約束を実行したと述べた。
ベッセント氏は「本日、われわれはこの約束を実行し、マーハーン航空を支援し続ける企業に制裁を科した」と述べた。
関連記事
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている
中国共産党の未登録代理人として起訴された張婉瑩の事件をめぐり、元米防諜当局者が中共国家安全部の活動手法について説明。任務の分担や移動経路、通信方法などを挙げた
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している
トランプ米大統領は国連総会で演説し、イランに対し核放棄の「合意」か軍事的な「壊滅」かの二者択一を迫った。過去の軍事作戦の成果を強調しつつ、中間選挙後の合意成立を見込み、完全な経済的孤立への協調を呼びかけた