米中貿易戦争の下、中国経済の下降傾向が鮮明となり、外国企業は投資先をインドへ移している。データによると、海外の買い手による今年のインドへの投資額は、すでに中国への投資規模を上回っている(AFP)

中国投資のリスク高まる 日本企業 インドへ大規模投資

日中間の地政学的緊張が高まり、経済構造も変化する中、日本はインドへの投資を拡大している。一方、日本の対中投資は大幅に減少している。

15年前、日本とインドは貿易自由化協定を締結し、その後、両国政府間の経済関係は発展を加速させた。先週、インドのピユシュ・ゴヤル商工相は、同国史上最大規模の企業代表団を率いて日本を訪れ、両国の貿易・投資関係の拡大を図った。

BBCによると、現在のムンバイ、デリー、ベンガルールなど、インドの大都市にあるショッピングモールや商店街では、日本の小売ブランドが増えている。ユニクロ、無印良品、高級スポーツシューズブランドのオニツカタイガーだけでなく、ニトリの家具など比較的ニッチなブランドも進出している。日本のコンビニエンスストアチェーン、ローソンもインド進出の準備を進めている。

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