動画:チベット・ネパール国境で土石流 多数死傷、観光客ら行方不明
8月26日、中国チベット自治区シガツェ市キドン県のキドン国境検問所付近で土石流が発生した。中国当局は、多数の死傷者・行方不明者が出ていると発表した。
ネパール当局によると、ネパール側では少なくとも800人の観光客と連絡が取れていない。また、ネパール北部で発生した洪水による死者は160人に達した。
ただし、その後にネパール観光局が公表した暫定集計では、行方不明となった旅行者は384人で、内訳は外国人291人、ネパール人93人だった。一方、中国国営メディアは、キドンで3人が死亡し、265人が行方不明になっていると報じた。
関連記事
元Anthropic研究者のジェイコブ・コクソン氏が、OpenAIとAnthropic内部に中国のスパイがいると主張。公開証拠は示していないが、AI技術流出やサイバー攻撃、自律型システムの軍事利用に警鐘を鳴らす
フィリピン軍は、中共が9月に南シナ海の重要な敏感海域に派遣した軍艦と海警船の数が、ほぼ倍増したと明らかにした。先週末には、中共のJ-16戦闘機がフィリピンの哨戒機に危険な接近を行い、フィリピン側の抗議を招いた
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた
ロシア・イルクーツクの抗ペスト研究所で28歳の女性職員が原因不明の重い肺炎で死亡。WHOはロシアに追加情報を求め、「2人目の職員も原因不明の肺炎を発症した」との報道についても説明を求めている
欧州議会は、中共に対する強硬姿勢を求める決議を圧倒的多数で採択。台湾海峡での海軍艦艇の継続展開や共同演習を求め、中国製EVや過剰生産、中露関係にも警戒を示した