8月19日、中国の人型ロボットが短距離走のテスト中、コース脇の配電盤に衝突し、激しく転倒した。腰部からは火花が飛び散った(動画のスクリーンショットを合成)

中国の人型ロボット 短距離走で制御失い 配電盤に衝突し火花飛び散る

第2回世界人型ロボット競技大会が8月22日から26日まで北京で開催される。出場を予定している中国の人型ロボット1台が、8月19日の大会前の短距離走テスト中、カーブで進行方向を適時に修正できず、コース脇の配電盤に正面から衝突した。ロボットは腰部の関節を損傷し、火花が飛び散った。

ネット上に投稿された動画によると、ロボットはコース上を高速で走っていたが、カーブに差しかかった際、進行方向を適時に修正できずにコース外へ飛び出し、覆いで包まれた配電盤に激しく衝突した。

ロボットは数歩後退した後、後頭部から地面に倒れ、その直後、腰部から火花が飛び散り、関節が損傷した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国外交部が高市首相について「日本首相」との肩書を外し、氏名のみで表記。呼称の変化について、矢板明夫氏は中国の政治宣伝でみられる手法と指摘
中国の製油業者が10月、香港とマカオ以外への石油製品輸出を停止したことが分かった。国内供給の確保が背景にあり、世界的な燃料供給の逼迫や価格上昇につながる可能性がある
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと
スターバックスが新疆ウイグル自治区のウルムチに初の2店舗を開設した。米下院の中国共産党特別委員会は、人権問題を理由に「衝撃的で道徳的に堕落した決定」と批判。人権団体からも懸念の声