ホルムズ海峡を中心とした中東地域(新唐人テレビのスクリーンショット)

イランで実際に何が起きているのか

本稿は、ポッドキャスト「Victor Davis Hanson: In His Own Words」の8月17日配信分を、軽微に編集した書き起こしである。

イランで何が起きているのか。より正確に言えば、イラン情勢は今後どうなるのか。われわれは「戦争状態にある、交渉している、戦争状態にある、交渉している、戦争状態にある」という状況を、これまでに6回か7回繰り返してきた。

今年2月28日に始まった、いわゆる戦争の約75%は交渉であり、実際の軍事行動は約25%である。このため、われわれがイランで何をしているのかが、やや見えにくくなっていると思う。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏の婿、クシュナー氏はハマス、イスラエルのネタニヤフ首相と相次いで会談した。ハマスに武装解除を求め、ガザの非武装化について「30日以内に進展する可能性がある」と述べた
シリアの首都ダマスカスの裁判所は11日、アサド前大統領と弟のマヘル・アサドに死刑を言い渡した。
ベッセント米財務長官は、ホルムズ海峡が今後2年で戦略的重要性を失うとの見方を示した。イラン情勢を背景に、UAEやサウジアラビア、イラクなどではホルムズ海峡を迂回する石油パイプライン整備が進んでいる
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している