トランプ政権 未成年の性別変更治療への連邦資金提供を停止
トランプ米大統領は11日、連邦政府の医療扶助制度「メディケイド」について、未成年者の性別変更手術やホルモン治療の費用を支出しない方針を明らかにした。
トランプ氏は同日、SNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、「私の指示の下、メディケイドは未成年者の性別変更手術やホルモン治療に資金を提供しない」と表明。「無実の子供たちが、身体に想像を絶する、取り返しのつかない傷を負わせる野蛮な手術や治療を受けるために、われわれが資金を出すことはない」と強調した。
また、「この1年半、われわれがこの問題で毅然とした立場を取り、圧力をかけ続けた結果、米国では数十の病院が、いわゆる『性別肯定治療』を中止した」と指摘。「今後さらに多くの病院が追随すると予想している」と述べた。
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