多言語を話す人の脳は若い? 最大13歳差を示した新研究
複数の言語を話す人の脳は、実年齢よりも何年も若い状態にある可能性があります。新たな研究によると、その差は最大で13年にも及ぶことが分かりました。
この研究結果は、2026年に開催された欧州神経科学学会連合フォーラムで発表されました。話せる言語の数が多いほど、脳はより若い状態に見えることが示されています。
今回の研究結果は、生涯にわたって複数の言語を使うことが「認知予備力(加齢や病気による脳の変化に対抗する脳の余力)」を高め、加齢に伴う脳の衰えに対する抵抗力を維持する可能性があることを示す神経科学研究の蓄積と一致していると、研究には関与していないアリゾナ大学医学部の神経学臨床教授であり、BrainSavers Inc.の最高医療責任者を務めるポール・E・ベンドハイム博士はエポックタイムズに語りました。BrainSavers Inc.は、アルツハイマー病のリスクがある健康な高齢者を対象に教育や指導を行っている企業です。
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