米国防総省 パトリオットPAC-3を3倍 THAADを4倍に増産
米国防総省(ペンタゴン、近年は「戦争省」の呼称も用いられる)は8月3日、アメリカの主要軍需企業であるロッキード・マーティン(Lockheed Martin)とノースロップ・グラマン(Northrop Grumman)の両社とそれぞれ枠組み協定を締結したと発表した。
これにより、「パトリオットPAC-3」および終末高高度防衛(THAAD)、両ミサイル迎撃システムの部品生産能力を拡大する。
発表文では、協定の具体的な金額は明らかにしていない。ただし、この画期的な協定によって、パトリオットPAC-3防空ミサイルの生産量は従来の3倍に、THAAD迎撃システムの生産量は従来の4倍にそれぞれ引き上げられるという。
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